2013年9月21日土曜日

プロジェクトマネジメントを勉強しています

最近はプロジェクトマネジメントを真面目に勉強しています。
やはり、正しい方法論を知らないと多かれ少なかれ失敗して、素人の手探り状態でプロジェクトを運営していくことになるので、これはさすがにいかんな、と思ったのです。

プロジェクトは、完了しただけでも、売れただけでも大成功にはなりません。
誰も残業せず、誰も休日出勤せず、誰も犠牲にならない、そこまでやって始めて大成功です。

最近は書籍『アジャイルサムライ』で、アジャイル開発を学んでいましたが、どういう開発手法をとるにしても大事な、普遍的な開発手法もあります。

まず、残業を禁止しましょう。遅れてきたら残業や休日出勤で取り戻すようではいけません。残業を禁止して、かつ「スケジュールは守ってね」とすることで、効率化の改善案が内側から自然に起きてきます。それでもはみ出るものだけ、プロジェクトとして対策を考えましょう。

マイルストーンも大事です。スタートとゴールだけが決まっているプロジェクトは、必ず失敗します。前半に小さな遅れや手戻りが発生し、後半に必ずしわ寄せが来るからです。
スケジュールを、小さな目標(期間)のシーケンスに分割しましょう。直近の目標があれば、全体のパフォーマンスが自然に上がります。

ほかにもいろいろありますが、一つ大事なことがあるとすれば、それは「マネージャだけがプロジェクト管理手法を知ってるだけでは失敗する」ということです。プロジェクトに関係するあらゆる人が納得した上で、皆が継続の意志と目標意識を持ってプロジェクトを進めていくことが大事です。
だから、プログラマだから、デザイナだから、一メンバに過ぎないからという理由で、プロジェクト管理を学ぶことを、どうか他人任せにしないでください。

完璧にうまく行ってるプロジェクトなんて、きっとほとんどありません。皆どこかで小さい失敗をしています。私たち一人ひとりが改善意識を持てば、きっと今日を超えてより良い明日を作り出せます。