先日、みなとみらいのランドマークプラザにある本屋に寄って物色してたら、英語版のバクマンを発見したので、4巻まで買ってみました。輸入品だからか、1冊1,400円もするんですね(Amazonだと安い)。
以前Game Community Summit 2012で、「英語勉強会勉強会」という英語勉強会を開催・参加してる人たちのディスカッションに参加したのですが、その際「英語版のマンガは英語の学習に良い」という話を聞いたのを思い出したので今回購入することになりました。
好んで読んでたマンガだと台詞をけっこう覚えてますし、記憶と対応させながら「あー、英語だとあの台詞をこう言うんだー」と理解しながら読めてなかなかいいです。
一般的な英語の教材だと、なかなか自分のユースケースと結びつかなくて頭に入ってこなかったりするので、そういった意味では英語版の日本マンガはモチベーションがつきやすくていいです。
まだ成果は出ていませんが、まぁいろいろ試しているうちに自然に英語使えるようになるんじゃないかなーと思ったりしてます。
そういえば、英語版コミック全般に言える話なのかわかりませんが、英語版バクマンは全部大文字で、個人的には読みにくいですね。強調したい場合に全部大文字にする、という英語圏の文化がありますが、マンガはなんで全部大文字なのか気になるところ。
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